マンションのセキュリティ対策は、大きく二つに分けることができる。
- 建物内・敷地内に無用の人間が立ち入らないように、守りを固める。
- マンションの敷地内で犯罪行為や迷惑行為が行われないようにし、行われた場合は速やかに対処が行われる警備体制をつくる。
1に関しては、敷地の外周をフェンスなどで囲い、出入り口にはオートロックを設置。玄関ドアの錠を強固にするなどの工夫で、マンション内・住戸内への無用の立ち入りができないようにする。いわば、ガードを固めるわけだ。
2に関しては警備会社と契約し、警備員による監視や巡回等が行われるような警備体制をつくり、運用する。こちらは、積極的なセキュリティ対策となる。
以上の「ガード」と「積極的な警備」がなければ、マンションのセキュリティ対策は万全にはならない。二つは、セキュリティを守るための両輪と考えられる。 |